ウエストベルトの縫い方について

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玉縁ポケットを作ったパンツが、出来上がりました。
生地は、デニムなんですよ。モカ色の8オンス程度のデニムなので、
そんな風に見えないでしょ。
ちなみにこの形は、「両玉縁ポケット」と言います。

ウエストベルトの始末、私は結構苦手だったり面倒だったりするのですが、皆様はいかがですか。
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表身頃と表ベルトを中表に合わせて表側を縫い合わせた後、裏側のベルトを処理しますよね。
この時、表からミシンをかけるので、ミシン目が落ちてしまったり…、縫い代が縫い止っていなかったり…なんてことありませんか。
マチ針をコマ目に留めるというのも一つの方法ですが、これもなかなか手間がかかります。
ロックミシンで端処理しただけで、縫い代を折り返さずに縫い合わすという方法もありますが、やはり見た目が今一つですよね。

今回、仮縫いをして見ました。仮縫いは大きな縫い目でザックザックと縫い合わすだけでも、マチ針よりずっと正確に留まります。
で、表からベルトと身頃の境に落としミシンをかけて、その後ベルト周囲にコバステッチをかけました。
こうすると、裏側の縫い代がしっかり留まります。
ベルト下に2本ステッチがかかっているのは、その為です。
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これはウール素材のパンツです。
バイアスでくるんで、端処理されています。
既製品ですが、とても丁寧な製法です。
このようにバイアステープでくるむ方法は、ツイードやウールなどのスカートの裾処理に使ったりもします。
でも、バイアスでくるむのはちょっと面倒ですよね。
耳にラインの入ったデニムなどでしたら、端に耳が来るようにベルト布を裁断して、耳を裏ベルトに使うというのも一つの方法ですね。
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週末に焼いたアップルパイです。
冷凍パイシート使用なので、とっても簡単に出来上がりです。
息子が大好きなので、時々作ります。
手作りだと、添加物もあまり気にならないし、お手頃価格なので、一杯食べさせて上げれます。
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by shellbutton | 2007-11-06 12:08 | Shop
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